経営者は、孤独である。
営業も、採用も、現場も、資金繰りも、銀行対応も。すべてを一人で抱えている社長へ。
その判断を、隣で支える存在はいますか。
利益は出ているのに、現金がない
決算は黒字。けれど通帳の残高はいつも不安。利益と資金が一致しない理由を、説明できる人がいない。
銀行対応が、場当たりになっている
融資の相談は、必要になってから。交渉材料も、伝え方もわからず、提示された条件をそのまま受け入れている。
社員に、数字が伝わらない
原価意識も、利益への責任感も育たない。経営の手応えを共有できず、現場と経営に距離がある。
意思決定が、すべて社長一人
相談できる相手がいない。会社が社長に依存し、社長が動けなければ会社も止まる。その重さを、一人で背負っている。
その原因は、能力ではない。
会社に「役割」が欠けている。
あなたの会社には、税理士がいる。けれど税理士は、過去の数字を正しく記録する専門家です。
未来の意思決定を、数字で支える役割は、別にあります。
記録する人はいる。
けれど、数字で未来を決める人がいない。
だから、利益が残らない。
社外CFOとは、
会社を強くする「財務責任者」です。
数字を見る人ではありません。コンサルでもありません。
経営の中に入り、判断そのものに責任を持つ存在です。
| 税理士 | 一般的な財務コンサル | 社外CFO | |
|---|---|---|---|
| 主な役割 | 記帳・申告 | 分析・提案 | ●経営判断への伴走 |
| 視点 | 過去の数字 | 現状の課題 | ●未来の設計 |
| 関わり方 | 月次・年次 | スポット中心 | ●毎週、経営に同席 |
| 銀行交渉 | 資料作成まで | 助言まで | ●戦略から同行まで |
| 組織・人 | 対象外 | 対象外が多い | ●幹部育成・数字教育 |
| 責任の所在 | 正確性 | 提案の質 | ●会社の成果そのもの |
経営判断を支える
設備投資、値上げ、採用。重い決断を、数字の根拠とともに一緒に下します。
銀行交渉を主導する
地域金融機関との強固な連携を背景に、有利な条件を引き出す交渉を設計・同行します。
社員に数字を浸透させる
原価と利益の意識を現場へ。社員が数字で考える組織へと変えていきます。
利益を改善する
どんぶり勘定から、管理会計へ。利益が残る構造そのものを設計し直します。
組織をつくる
社長依存から、チーム経営へ。理念を浸透させ、幹部が育つ仕組みを整えます。
資金繰りを見える化する
3か月先の現金まで予測し、「いつ、いくら必要か」を先回りで設計します。
会社を伸ばすお金の出所は、
「3つ」しかない。
補助金・融資・自己資金。それぞれに強みと限界があります。
この3つをどう組み合わせるか——その設計こそが、成長のスピードを決める「財務戦略」です。
補助金
返済不要の資金で、単独では踏み切れない大型投資のハードルを下げる。
- 返済不要の資金を、投資額の約1/2獲得できる
- 重機・システム等、大型投資のハードルが下がる
- 採択・交付を待つため、半年〜1年先の取り組みにしか使えない
- 原則後払い。先に全額を立て替える資金が必要
融資
補助金より早く資金を確保し、「今」動くための一手を打つ。
- 補助金より早く資金を確保できる
- 補助金の立替資金にもなり、返済実績が次の信用を生む
- 返済と利息が発生する
- 日頃の情報開示・決算説明など、金融機関との関係構築が前提
自己資金
最速。思い立ったその日に投資判断ができる、いちばんの武器。
- 審査なし・返済なし。自由度が最大
- 思い立ったその日に投資判断ができる
- 積み上げには時間と規律が必要(=永遠の課題)
- 「利益=キャッシュ」ではない。節税や無駄な支出は現金を残さない
補助金だけに頼ると、事業のスピードは常に半年〜1年遅れる。
だからこそ融資で「今」を動かし、日々の経営で自己資金を積み上げる。
この「順番」の設計が、成長の速さを決めます。
「どれか1つ」ではなく、
3つを同時に使いこなす。
補助金で大型投資を仕込み、融資で今の一手を打ち、自己資金で即応力を蓄える。この3つを組み合わせたキャッシュ戦略の設計図を描き、金融機関・補助金・資金繰りを一気通貫で伴走する——それが、社外CFOの仕事です。
信頼は、数字で証明する。
代表は中小企業診断士であり、国の認定経営革新等支援機関。
建設業に特化し、東北の経営者と積み上げてきた実績です。
中小企業診断士 / 認定経営革新等支援機関 / 宮城第一信用金庫ほか地域金融機関と連携
導入後、会社はこう変わる。
変わるのは、数字だけではありません。社長の時間、社員の意識、そして会社の未来です。
- 黒字なのに、なぜか手元の現金が増えない
- 融資は必要に迫られてから、条件は言いなり
- 原価管理がどんぶり勘定のまま
- 社員は数字に無関心、社長だけが背負う
- 判断の相談相手がいない孤独
- 3か月先の資金繰りが読め、不安が消えた
- 金融機関と対等に交渉し、条件を改善できた
- 工事ごとの利益が見え、値決めが変わった
- 幹部が数字で語り、現場が利益を意識する
- 毎週、隣に経営の相談相手がいる安心
社外CFOが、最も価値を発揮する瞬間。
数字を整えることが目的ではありません。社長が下す一つひとつの判断を、財務の視点から最善へ導く。
これは、実際に意思決定を変えた事例です。
リース代の削減
リースから自社所有へ。補助金活用と融資を組み合わせ、固定費の構造そのものを見直しました。
補助金の活用
3,000万円の設備投資に対し、使える補助金を設計段階から組み込み、確実に獲得しました。
融資の獲得
金融機関との借り換え交渉を主導。条件を見直し、必要な資金を有利に引き出しました。
無駄な投資の抑制
200万円のHP制作提案に対し、ビジョンと方向性を整理。本当に必要な構築へ再設計しました。
参入可否の判断
初期費用4,000万円の新規事業を投資シミュレーション。費用対効果が合わず、参入辞退を判断しました。
財務の見える化と共有
会社の財務状況を「お金のブロックパズル®」で可視化。社長だけでなく従業員にも分かりやすく共有し、会社の進む方向を全員で合致させました。
もし、これらを社長が独断で判断していたら——
その機会損失は、いくらになっていたでしょうか。
守った金額、生み出した金額、避けた損失。そのすべてが、社外CFOの価値です。経営者の判断は、会社の未来そのものを左右します。だからこそ、一つの決断の精度を上げることに、計り知れない価値があります。
経営者の判断は、会社の未来そのものを左右します。だからこそ、一つの決断の精度を上げることに、計り知れない価値があります。
当社の価値は、経営者の意思決定の価値を、最大化させること。
あなたの時間と判断の価値を、私たちが引き上げます。
提供する内容。
財務だけでも、研修だけでもありません。会社が強くなるために必要なものを、ひとつのチームとして提供します。
週1回の経営面談
毎週、経営の隣に。判断を先送りにしない仕組みをつくります。
財務会議・経営会議への参加
会議に同席し、数字に基づく意思決定をその場で支えます。
資金繰り・利益改善
管理会計を導入し、現金と利益が残る構造を設計します。
銀行対応・融資支援
地域金融機関との連携を活かし、交渉の戦略から同行まで。
補助金の活用支援
採択率91%の知見で、使える補助金を取りこぼさず確保します。
幹部育成・社員面談
次の経営を担う人材を育て、社長依存から脱却します。
財務情報の社内浸透
原価と利益の数字を社内で共有し、現場が数字で考える土台をつくります。
理念・ビジョンの浸透
MVVを言葉だけで終わらせず、日々の判断と行動へ落とし込みます。
これは費用ではなく、投資です。
採用・育成・離職リスクも抱える
約1/3
常駐のCFOを一人迎えれば、年収だけで1,500〜2,000万円。紹介料を含めれば、初年度の負担はさらに膨らみます。
社外CFOは、その数分の一のコストで同じ役割を、採用リスクなく担います。
さらに、生み出す価値は月額の範囲にとどまりません。
銀行金利の改善
借入条件を見直すだけで、年間の支払利息が大きく変わります。
利益の改善
工事ごとの採算管理で、残る利益そのものを増やします。
補助金の獲得
採択率91%。一件の採択で、年間費用を上回ることも珍しくありません。
社員浸透・組織化
幹部が育ち、社長の時間が戻る。その価値は数字以上です。
問うべきは「いくらかかるか」ではなく、
「いくら会社が強くなるか」です。
「助けてほしい」を、
未然になくしたい。
「あと一年、早く伊藤さんと出会えていたら」——そう言われることが、これまで何度もありました。資金繰りが行き詰まってから、銀行に断られてから、相談に来られる。けれど財務は、苦しくなる前に手を打てば、いくらでも打ち手があるのです。
だからこそ私の役割は、問題が起きてから対応することではありません。そうなる前に、財務を「事前対応」しておくこと。社長が崖の手前で立ち止まらずに済むよう、先回りして道をつくることです。
数字は、本来は経営者を追い込むものではなく、未来を選ぶための武器です。正しく向き合えば、利益は残り、銀行は味方になり、社員は数字で動き始める。私は、その変化を建設業の現場で証明してきました。
社外CFOとして私がするのは、評論ではありません。経営の中に入り、判断に責任を持ち、会社が強くなるまで隣で伴走すること。社長の挑戦を、本気で応援することです。
中小企業診断士 / 認定経営革新等支援機関
よくあるご質問
Q顧問税理士がいますが、それでも必要ですか?
Q契約期間に決まりはありますか?
Qオンラインでの対応は可能ですか?
Q社員への教育や浸透もお願いできますか?
Q地方の会社でも対応してもらえますか?
Qまだ業績に余裕がありませんが、相談していいですか?
会社が変われば、
社長の人生も変わる。
まずは一度、経営についてお聞かせください。
売上の規模も、抱えている悩みも、何から話していただいて構いません。
その場で、次の一手を一緒に整理します。