外部CFO（財務責任者）

企業経営において、いかなる状態でも財務は必ず土台になります。
ダイエットで体重計に乗る理由は、現在地点と目標地点の差を知るためです。
企業も同じで、数字の見える化をすることで、あるべき姿までの道筋が見えてきます。
どんぶり勘定の経営から今すぐ脱却しましょう。

税理士顧問や社労士顧問との一番の違いは、
「あるべき姿からの逆算」する経営のサポートを行います。
従って、外部CFOでは毎月の定例会議は毎回違った議論が行われます。
財務担当者を正社員として雇用する場合、毎月の固定費は高くなりますが、
外部の財務専門家をコスパ良く活用したいという声にお応えするため、
外部CFOサービスを開始いたしました。

当社の外部CFOサービスは、五段階のプランを展開しています。
どのプランかお悩みの場合、「財務コンサル（月額10万円）」をご検討ください。
第三者から自社がどのように見えているか、客観的な声を拾うことは、
経営判断にも必ず活きます。