【補助金申請サポート】宮城・仙台の補助金申請はトリガーコンサルティングへ!

補助金の活用を考えている、中小企業の皆さま。
「自社合う補助金が何か分からない」
「以前申請したが、不採択だった」
「補助金の申請支援業者は、どこが良いか分からない」
というお悩み、ありませんか?
補助金を活用することで、投資を1/3に抑える可能性もあります!
自己資金を抑えた投資には、補助金の活用をご検討ください。
当社は、宮城県/仙台市を中心に、東北の中小企業に対して、補助金コンサルティングを行っております。
アフターコロナの現在、補助金を活用した事業拡大をしましょう!
この記事はこんな人におススメ
1.最新の補助金情報をキャッチしたい事業者
2.自社で活用できる補助金を知りたい事業者
3.設備やシステム投資、販促等で事業拡大を図りたい事業者
4.ITツールを導入して業務効率化を図りたい事業者
5.補助金活用までの流れを理解したい事業者
6.自社申請or外注、どちらが良いか迷っている事業者
補助金一覧
現在、経済産業省を中心に、様々な補助金があります。
・新規事業に活用できる「事業再構築補助金」
・設備やシステム導入で業務効率化を図る「ものづくり補助金」
・小規模事業者が販路拡大に活用できる「持続化補助金」
・人手不足を解消する設備投資で業務効率化を図る「中小企業省人化投資補助金」
また、国の補助金以外にも、行政(宮城県や仙台市)からも補助金が出ています。
補助金一覧は下記のとおりです。
補助金一覧表
名称 | 目的、概要 | 申請 期限 | 対象経費 | 補助額 | 補助率 |
---|---|---|---|---|---|
①事業再構築 補助金 | 思い切った事業再構築に 意欲を有する中小企業等の 挑戦を支援することで、 日本経済の構造転換を促す。 | 7/26 | ①建物費 ②機械装置・システム構築費 ③技術導入費④専門家経費 ⑤運搬費 ⑥クラウドサービス利用料 ⑦外注費 ⑧知的財産権等関連経費 ⑨広告宣伝・販売促進費 ⑩研修費⑪廃業費 | 100万円 ~ 1億円 | 1/3 ~ 3/4 |
②中小企業 省人化 投資補助金 | 中小企業等の売上拡大や 生産性向上を後押しするために、 人手不足に悩む中小企業等に対して、 省人化投資を支援。 | 間も なく 公募 | ①清掃ロボット②配膳ロボット ③自動倉庫 ④検品・仕分システム ⑤無人搬送車(AGV・AMR) ⑥スチームコンベクションオーブン ⑦券売機⑧自動チェックイン機 ⑨自動精算機 | 200万円 ~ 1,500万円 | 1/2 |
③ものづくり 補助金 | 中小企業・小規模事業者等が 取り組む革新的な製品・サービスの 開発、生産プロセス等の 省力化を行い、生産性を向上 させるための設備投資等を支援。 | 次回 未定 | ①機械装置・システム構築費 ②技術導入費③専門家経費 ④運搬費 ⑤クラウドサービス利用料 ⑥原材料費⑦外注費 ⑧知的財産権等関連経費 ⑨海外市場開拓(輸出) に関する事業のみ 「海外旅費」「通訳・翻訳費」 「広告宣伝・販売促進費」 | 100万円 ~ 8,000万円 | 1/2 ~ 2/3 |
④持続化 補助金 | 小規模事業者等が取り組む 販路開拓等の取組の経費の一部を 補助することにより、 地域の雇用や産業を支える 小規模事業者等の生産性向上と 持続的発展を図る。 | 5/27 | ①機械装置費等②広報費 ③ウェブサイト関連費 ④展示会等出店費 ⑤旅費⑥新商品開発費 ⑦資料購入費⑧借料 ⑨設備処分費⑩委託・外注費 | 50万円 ~ 250万円 | 2/3 ~ 3/4 |
⑤IT導入 補助金 | 生産性の向上に資するITツール を導入するための事業費等の 経費の一部を補助等することにより、 中小企業・小規模事業者等の 生産性向上を図る。 | 申請枠 ごとに 異なる | ①ソフトウェア購入費 ②クラウト利用料 ③導入関連費 ④ハードウェア購入費 ⑤サイバーセキュリティ利用料 | 5万円 ~ 450万円 | 1/2 ~ 4/5 |
⑥行政の 補助金 | 宮城県や仙台市の事業者に 限定した補助金。 他の行政でも定期的に、 補助金は公募されている。 | 補助金 ごとに 異なる | 補助金ごとに異なる | 50万 ~ 300万円 | 1/2 ~ 2/3 |
各補助金の詳細は、下記コラムで解説しています。




補助金受給までに必要な工程
採択次第、事務局が補助対象経費の審査に入り、不備がなければ、交付決定通知書が届きます。
※交付決定通知書に記載の日付以降に、「補助対象経費の契約、発注」をしなければ、
補助対象外となるため、注意が必要です。
指定の補助事業期間内で、契約・発注・納品・支払い等を全て完結する必要があります。
補助事業終了後、実績報告の提出を行います。
実績報告の検査完了後、補助額の確定、請求、入金の事務手続きを行います。
不備がなければ、ここで補助金の着金が行われます。
補助金は実績報告完了後に入金されるため、「支払いが先、着金は後」となります。
資金繰りに不安がある方は、つなぎ融資などの資金繰りを事前に計画しましょう!
補助事業終了後の5年間、状況報告として、補助事業の効果を報告する必要があります。
以上のように、補助金は公募申請で終わりではありません。
補助金着金まで、対応しなければいけないことが多いことを理解しておく必要があります。
それぞれの工程で取り組む必要がある項目は、下記のとおりです。
このように、事務対応も多く、事業者への負担も決して少なくありません。
申請の負担を軽減したい場合、補助金コンサルタントを活用することも選択肢のひとつです。
初回相談は無料です。気になる方は、下記よりお問い合わせください。
自社申請 vs 補助金コンサルタントへの外注
補助金の申請では、「自社申請」「補助金コンサルタントへの外注」による申請方法があります。
以下のメリット、デメリットを考慮して、自社の申請方法を検討しましょう。
自社申請 | 補助金コンサルタントへの外注 | |
メリット | ①申請サポート費用が発生しない ②補助金ノウハウを自社に蓄積できる ※ただし、補助金を何度も活用しない場合、 補助金ノウハウを溜めるメリットはない | ①採択率の高いコンサルタントの場合、 採択の可能性が高まり、事業が円滑に進む ②本業へ人員を割くことができる ③採択以降の事業化支援等、 着金までのトータルサポートが受けられる |
デメリット | ①不採択リスクがある ②採択後の交付申請や実績報告での書類不備等で、 補助金が減額するリスクがある ③補助金業務にリソースが割かれるため、 労力や人件費が発生する | ①申請サポート費用が発生する ②補助金ノウハウを自社に蓄積できない |
それぞれ、メリット・デメリットがありますが、外注を強くおススメしております。
その理由は、前述の通り、補助金獲得までに多くの労力・時間がかかるためです。
(申請~補助金受給までの事務手続きにかかる時間:100時間前後)
それらの業務を、補助金初心者である事業者が、事業計画書の作成から、申請、採択後の事務手続きを
全て行った際には、本来、本業でかけられた多くの時間を、補助金業務に割くことになります。
補助金の活用には、適材適所の考えが重要です。
そこで、補助金コンサルタントを活用することは、
「本業の時間を削らない&採択率を上げることへの投資」と考えることもできます。
ただし、外注する場合でも、「事業プラン」「電子申請」は事業者自身で行う必要があり、
あくまで「補助事業の主役は事業者」という、「事業者の主体性」は必要不可欠です。

補助金コンサルタントの選び方
様々な補助金コンサルタントがおりますので、
外注を検討されている事業者様は、以下の3つのポイントを踏まえて、検討してみてください。
1.補助金を活用したビジョンが明確になるか
補助金は目的ではなく、手段です。
補助金を活用した方が良い事業者、当初予定していた補助金とは別の補助金を活用したほうが良い事業者、
補助金ではなく、別の資金調達が良い事業者など、様々なケースがあります。
「補助金を活用した取り組みで、当社が目指していきたいゴールはどこか?」を考えることが重要です。
まずは、しっかりと事業相談ができる支援業者へ相談しましょう。
2.採択率の高さ
不採択となる場合、事業プランが遅れます。
もちろんコストを抑えるために、自社申請や、破格な値段で対応する業者へ外注することも良いですが、
採択率の高さは、事業を円滑に進められる指標になるため、判断材料のひとつとして持っておきましょう。
3.対応の早さを踏まえた費用対効果の高さ
支援者へのサポートを依頼した場合、成功報酬が発生しますが、
外部サポートを受けることで、本業への注力が可能となります。ここが外注の最大のメリットです。
しかし、サポート業者を安さで追求した場合、その分、自己負担が増えることを想定していますか?
「補助金をもらえる!」という感覚だけで業者選択するのではなく、
経営判断として業者選択を検討することが、事業遂行には必須な判断材料になります。
こんなお悩みがある事業者様は、当社へご依頼ください!
1. どんな補助金があるか分からない
2. 自社の取り組みに合う補助金が分からない
3. どこに頼んでいいか分からない
4. 申請書類は何が必要か分からない
5. 事業計画書はどのように書けばいいか分からない
6. 以前申請したが、不採択だった
7. 採択率の高い補助金コンサルタントに依頼したい
8. 補助金着金の最後までサポートを受けたい

補助金活用を検討している事業者様は、以下の問い合わせページより、
LINE登録いただきますと、「補助金チェックリスト30選」を無料プレゼントしています!
チェックリストを活用して、自社の補助金の可能性を是非チェックしてみてください。
※補助金サポート業者等の同業他社は、固くお断りいたします。
当社は、採択率97%を強みに、補助金受給まで完全サポートいたします。
詳しく知りたい方は、下記よりお問い合わせください!

当社の強み
当社の補助金申請サポートは、「補助金受給の最後まで完全サポート」が大きな特徴です。
強みや実績、料金体系は下記のとおりです。
1.採択率97%の高さ
事業計画作成のプロである「中小企業診断士・認定支援機関」として、
35件中34件(採択率97%)採択の実績があります。
「この事業は何のために行うのか?」「自社の収益向上にとどまらず、地域や国への派生効果はないか?」
など、幅広い角度からの視点で、事業者様と事業プランのブラッシュアップを図ることが、
事業者様からも好評で、結果、高い採択率につながっております。
2.補助金着金までのトータルサポート
他社は採択までのサポートが多く、着金までの実績報告はサービス外のケースが多いです。
採択後の補助金額が減額となるリスクあるため、当社では実績報告までサポートすることで、
補助金着金まで責任もって対応させていただきます。
3.融資・事業化支援
当社は事業計画書の作成支援だけではなく、
補助事業に必要な資金調達から、事業成功に向けた事業サポートまで可能なコンサルティング集団です。
補助金の獲得以外に、事業相談まで対応させていただきます。
採択事例

【飲食業】
・事業再構築補助金を活用して、自社デリバリーシステムの構築
・補助額2,000万円の獲得



【建設業】
・事業再構築補助金を活用して、産廃事業への新規進出
・補助額900万円の獲得



【サービス業】
・ものづくり補助金を活用して、AI自動営業システム導入
・補助額1,000万円の獲得



【サービス業】
・持続化補助金を活用して、2号店の内装工事や広告の実施
・補助額250万円の獲得
当社も補助金を活用した事業展開をしており、
自社申請で、4/4の採択(採択率100%)、補助額1,000万ほどを獲得しております。
料金体系
名称 | 着手金 | 成功報酬 | 支援範囲 |
---|---|---|---|
事業再構築補助金 ものづくり補助金 | 200,000円 | 補助額×20% | 実績報告(着金)まで |
中小企業省人化投資補助金 IT導入補助金 | 100,000円 | 補助額×10% | 実績報告(着金)まで |
持続化補助金 宮城県・仙台市等、行政の補助金 | 100,000円 | 補助額×20% | 実績報告(着金)まで |


補助金申請のポイントまとめ
・自社申請vs外注について徹底解説!
・自社申請の場合、外注コストを抑えられるが、その分本業の時間が割かれる。
・外注の場合、外注コストは発生するが、時間と労力を軽減できる。
・採択されないと、補助事業は進められないため、採択率の高さは追求する必要あり
【2024年】おススメの補助金
中小企業省人化投資補助金(省人化補助金)
今年の国の政策で最も注目されている
「中小企業省力化投資補助事業(通称:省人化補助金)」が2024年4月に開始予定です。
【省人化補助金の目的】
中小企業等の売上拡大や生産性向上を後押しするために、
人手不足に悩む中小企業等に対して、省人化投資を支援する。
中小企業省力化投資補助事業の予算は5,000億円とビッグチャンス!
最大1,500万円の補助でお得になるため、下記コラムで省人化補助金の概要や活用方法を理解し、
アフターコロナの現在、省人化補助金を活用した事業拡大をご検討しませんか?
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- 自己負担が半分(補助率1/2)で人手不足を解消できる!
- 最大1,500万円の補助!
- 公開されているカタログを見て問い合わせができるため、取り組みやすい補助金!


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